最終更新:
team_rocket_grunt 2020年09月09日(水) 17:38:32履歴
まひ・こんらんを付与できるが性能は中途半端。
それぞれの役割において他のテクニカルに劣る。
それぞれの役割において他のテクニカルに劣る。
▶カルム&ニャスパーの育成例 |
わざ | タイプ | いりょく(Lv.5) |
ぶんるい | たいしょう | |
バディーズ サイキックレイ | エスパー | 200(240) |
とくしゅ | 相手1体 | |
追加効果なし |
わざ | タイプ | いりょく(Lv.5) |
ぶんるい | たいしょう | |
想いに触れる サイコキネシス | エスパー | 200(240) |
とくしゅ | 相手1体 | |
相手がまひ状態のとき威力があがる |
バディストーンボード |
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▶カルム&ニャスパーの育成例 |
相手を確定でまひ状態にできるでんじは、まれにこんらん状態にできるサイケこうせんの2つの技を持つ。
「妨害確率上昇1」のパッシブスキルに加えて、高い素早さステータスとスピーダーで攻撃回数を増やし、こんらんさせる確率を大きく上げられる点が優秀。
「妨害確率上昇1」のパッシブスキルに加えて、高い素早さステータスとスピーダーで攻撃回数を増やし、こんらんさせる確率を大きく上げられる点が優秀。
ニャオニクスのバディーズわざはまひ状態の相手に2倍の威力で撃つことが出来るため、素の攻撃ステータスは低いもののとんでもない超火力を簡単に叩き出すことが出来る。
進化前のニャスパーでは追加効果が発生しないので注意。
進化前のニャスパーでは追加効果が発生しないので注意。
エリカ&ラフレシアとは違ったまひ要員に 
BSBにより、同じくまひに特化した性能のエリカ&ラフレシアとはまた異なる使用感のまひ要員として使えるようになる。ここではエリカとの差別点をいくつか記しておくことにする。
・バフがあればエリカの耐久を超える
エリカは自身の耐久を自己バフに頼っているため、「ディフェンダーG」などの味方による耐久バフが期待出来るエリアであれば、強くなってみせるによる回復も絡めてカルムの方が持久戦に向くケースがある。
・兼ゲージ回復担当として軍杯が上がる
自身の高い素早さと「スピーダー」の「わざ後素早さアップG1」、サイケこうせんの「わざ後わざゲージ回復2」を2つ持っている点を評価すると、素早さの低いバディーズと組ませる場合はカルムであればより安定してBCを回すことが出来る。
以下の条件から、トレーナーわざの使用が前提となるためバトルヴィラには不向きであるものの、レジェンドバトル等でミカン&ハガネールやヒカリ&ナエトルと組ませたい、かつ相手を異常状態にしないとならない場合はカルムを採用した方が安定する状況も数多い。
どういう目的で入れるのかで、エリカとカルムを使い分けていきたいところ。
・バフがあればエリカの耐久を超える
エリカは自身の耐久を自己バフに頼っているため、「ディフェンダーG」などの味方による耐久バフが期待出来るエリアであれば、強くなってみせるによる回復も絡めてカルムの方が持久戦に向くケースがある。
・兼ゲージ回復担当として軍杯が上がる
自身の高い素早さと「スピーダー」の「わざ後素早さアップG1」、サイケこうせんの「わざ後わざゲージ回復2」を2つ持っている点を評価すると、素早さの低いバディーズと組ませる場合はカルムであればより安定してBCを回すことが出来る。
以下の条件から、トレーナーわざの使用が前提となるためバトルヴィラには不向きであるものの、レジェンドバトル等でミカン&ハガネールやヒカリ&ナエトルと組ませたい、かつ相手を異常状態にしないとならない場合はカルムを採用した方が安定する状況も数多い。
どういう目的で入れるのかで、エリカとカルムを使い分けていきたいところ。
Pクッキー | ポテンシャル |
ばりばりPクッキー★1~3 | 異常命中上昇1 抜群時威力上昇1 |
しっとりPクッキー★1~2 | P技後素早さアップ2 |
こんがりPクッキー | ゴーストガード |
▶ポテンシャル一覧 |
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