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shigeshige991991 2021年01月26日(火) 12:43:38履歴
攻撃・特攻・急所率を最大まで上げられる超強力な自己バフを持ち、高い素早さでガンガン攻める両刀アタッカー。
リーフストームの命中と特攻ダウンが不安要素。
リーフストームの命中と特攻ダウンが不安要素。
▶ユウキ&ジュカインの育成例 |
わざ | タイプ | いりょく(Lv.5) |
ぶんるい | たいしょう | |
バディーズ グラスインパクト | くさ | 200(240) |
ぶつり | 相手1体 | |
追加効果なし |
わざ | タイプ | いりょく(Lv.5) |
ぶんるい | たいしょう | |
まとめてぶったぎる リーフブレード | くさ | 250(300) |
ぶつり | 相手1体 | |
追加効果なし |
HP | 攻撃 | 防御 |
590 ( 605 ) { 625 } | 391 ( 398 ) { 407 } | 183 ( 185 ) { 189 } |
特攻 | 特防 | 素早さ |
391 ( 410 ) { 429 } | 183 ( 185 ) { 189 } | 435 ( 459 ) { 473 } |
勝利を切り開く!は最大3ゲージ消費することで攻撃と特攻を一気に6段階上げることができる。
また、初期の一部のバディーズのみが持つクリティカット+は2回使うことで通常技を急所確定にすることができる。
これらの強力なバフで強化された高威力のリーフストームで他のバディーズに頼らずとも大ダメージを狙えることがユウキ&キモリの最大の魅力だ。
また、初期の一部のバディーズのみが持つクリティカット+は2回使うことで通常技を急所確定にすることができる。
これらの強力なバフで強化された高威力のリーフストームで他のバディーズに頼らずとも大ダメージを狙えることがユウキ&キモリの最大の魅力だ。
ユウキ&キモリの自己バフは物理と特殊の両方を強化できるので、高威力の特殊技リーフストームだけではなく物理技のタネマシンガンやバディーズわざの火力も大幅アップ。
タネマシンガンは一見すると威力が低いが、手数でカバーできる点や高火力のくさ物理技が存在しないことから十分実用レベル。
防御と比べて特防が高すぎる相手にはタネマシンガンを連発して早めのバディーズわざを狙おう。
タネマシンガンは一見すると威力が低いが、手数でカバーできる点や高火力のくさ物理技が存在しないことから十分実用レベル。
防御と比べて特防が高すぎる相手にはタネマシンガンを連発して早めのバディーズわざを狙おう。
勝利を切り開く!はゲージが少ない時でも使えるが、その分バフの量も落ちる。
最大限性能を活かすには3ゲージ消費が必要だが、そうするとリーフストームを打つ分のゲージが足りなくなってしまう。
幸い素早さのステータスは高めなので、素早さバフで補おう。
最大限性能を活かすには3ゲージ消費が必要だが、そうするとリーフストームを打つ分のゲージが足りなくなってしまう。
幸い素早さのステータスは高めなので、素早さバフで補おう。
高威力のリーフストームには特攻2段階ダウンのデメリットがある。
勝利を切り開く!のゲージ消費が激しいため下がった特攻を上げ直すことは難しい。
急所に当たればマイナスになった特攻ダウンを無視できるので、クリティカット+のバフは必須。
また、リーフストームは命中が90なので外れることも少なくない点が残念だ。
なお、「特攻ダウン無効」のポテンシャルに目覚めればリーフストームを実質デメリットなしで撃てる。
このポテンシャルがあるかないかでユウキ&ジュカインの強さは一回りも二回りも変動すると言っても過言ではないだろう。
勝利を切り開く!のゲージ消費が激しいため下がった特攻を上げ直すことは難しい。
急所に当たればマイナスになった特攻ダウンを無視できるので、クリティカット+のバフは必須。
また、リーフストームは命中が90なので外れることも少なくない点が残念だ。
なお、「特攻ダウン無効」のポテンシャルに目覚めればリーフストームを実質デメリットなしで撃てる。
このポテンシャルがあるかないかでユウキ&ジュカインの強さは一回りも二回りも変動すると言っても過言ではないだろう。
Pクッキー | ポテンシャル |
ばりばりPクッキー★1~3 | 急所時威力上昇2 抜群時威力上昇1 |
しっとりPクッキー★1~3 | 特攻ダウン無効 |
こんがりPクッキー | どくガード |
▶ポテンシャル一覧 |
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